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指導歴18年の学習塾講師が37歳で高齢出産☆笑顔溢れる家庭こそ最高の教育環境という信念のもと「笑顔の子育て」を実践中!

【1歳児育児の日常】1歳6ヶ月健診って何するの?流れや検診項目を知って子どももママ・パパも安心して受診してください!

こんにちは!ゆい☆ママです。

先日、娘の1歳6ヶ月検診に行って来ました!
今回はその様子をカンタンにレポートしたいと思います。

 

1歳6ヶ月健診ってなんだ?

1歳6ヶ月健診は母子保健法によって市町村が実施を義務付けられている定期健診です。費用はかかりません。無料で受けることができます。

1歳6ヶ月健診で見られるのは、主に次の3点です。

・子どもの身体的な成長と精神発達の度合い
・生活習慣や栄養指導など、子どもの心身の健康を保つサポート
・保護者のサポート

1歳6ヶ月というタイミングですべての子どもの状況を確認することにより、発達状況や先天性疾患などの問題を早期に発見して適切な対応を取ることができます。さらに、保護者の育児環境やメンタル状態の問題も早期に発見し、ネグレクトや虐待などの問題にも早期対応する目的もあります。

ちなみに、保護者には健診を受ける義務はありません。義務があるのは市町村側で、保護者と子どもを守るため定められているものです。しかし、保護者に義務がないとはいえ、受診する・しないを自由に選べるわけではありません。特にネグレクトや虐待がある家庭ほど、健診など行政や社会との関わりを持たない傾向にあるため、健診を受けないと役所から連絡があったり、保健師さんが家庭訪問を行う場合もあるようです。(うちの市の場合、お知らせに書いてありました)

では、具体的にどんな流れで実施されるのか、私と娘の体験をもとにレポートします。市町村によって異なるところもあると思いますので、そのあたりはご理解ください。

 

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健診のお知らせと問診票が届く

実施日の2ヶ月前にお知らせの封書が届きました。うちの市は毎週決まった曜日・時間帯に健診が行われています。

 

仕事の調整をする

これが一番めんどうです。こうした健診は平日の午後に行われることが多いです。これは近くの内科医・歯科医に来ていただいて健診を行うので、必然的にその先生方が来やすい時間帯になります。しかし、ワーママにとっては「平日の午後」というが一番仕事の調整が難しい時間ではないでしょうか。うちの場合は13:00~でしたが、その時間では前半休でも後半休でも対応できず、結局1日休みを取らざるを得ませんでした。

健診日は、予め子どもの誕生日で指定されていますが、特に事前連絡なく別日に受診することができました。実際に、私の仕事の都合&娘の体調不良で、指定日よりも3週間もズレ込んでの受診となりました。

 

問診票を記入する

同封の問診票を事前に記入しておきます。妊娠・出産時の状況から家族構成、既往症、発育状況、育児環境、ママのストレス度まで幅広く質問されます。問診票はB4用紙2枚分もありました。そんなに急には書けないので、事前に時間があるときに記入しておくといいと思います。

 

健診当日 持ち物の準備

事前に届いたお知らせに記載されていた持ち物は

母子手帳
・問診票
・交換用のおむつ
・(歯磨き指導を希望の人は)歯ブラシ

となっていましたが、かなり時間がかかりますので飲み物やおやつもあった方がいいと思います。時間帯によってはおやつの時間だったり、お昼寝の時間と重なってしまいます。実際、私たちも健診開始時間が13:00~でしたので、娘も健診後半はおねむでぐったりでしたし、帰り道にはおやつをねだってグズグズでした…。

おやつを持っていく場合は、たくさん子どもがいる中で食べるわけにはいきませんので、ロビーなどでササッて食べれるものがオススメです。行く前にしっかり食べさせておくことも大切です。

 

受付&遊び時間(待ち時間)

健診会場に着いたらまず受付です。母子手帳と問診票を渡し、娘に名札を付けます。そして、おもちゃが置いてある広いスペースで遊んで待つように言われます。

遊んで待つように言われるのは、単に待っている間に退屈しないようにということなのですが、遊んでいる様子を観察するという意味もあるようです。そんなことは一言も言われませんが、自然体の中で子どもがどのように活動しているか、保護者と子どもがどのように接しているかなどを客観的に見る機会としては絶好のチャンスですから、こうしたことも健診のひとつとしてみているのでしょう。

 

問診&面談

番号を呼ばれたら、まず問診と面談です。事前に提出した問診票をもとに、保健師さんがいろいろと状況確認をしてくれます。「なんだかとても順調に子育てされているようですね~」って言われました。まぁ、客観的に見たらそうなんでしょう(笑)

その後、娘に対して精神発達と言語発達の状況を確認するチェックが行われました。

ひとつが、指差しチェック。車、犬、バナナ、コップ、りんご、くつのイラストが描かれているボードを娘に見せて「バナナはどれ?」などと質問し、指差しできるかどうかチェックします。

もうひとつは、単語の発声チェック。意味のある言葉を発することができるかチェックします。指差しのボードを使って「これはなに?」などと質問して発声の状況をチェックします。

さて、人見知りの娘はというと…保健師さんの優しい質問にも一切微動だにせず、固まったまま保健師さんを見つめるだけで、私は苦笑い…。なんとか声をかけて娘を動かそうとするも意味なし…。保健師さんが「そうか、今はやりたくないんだね」と言って、ボードをしまおうとすると、娘がいきなり「バナナ」と小声でアピール!保育士さんが再度ボードを出して「バナナはどれかな?」と聞くと、渋々バナナを指さす娘!「そうだね!バナナだね!バナナわかるね!」と、すかさず褒めまくり作戦でなんとか娘のモチベーションをあげまくって、ふたつのチェックを終えました…。

 

医科検診

医科検診は主に内科の検診です。心臓の音を聞いたり、身体的な問題がないかどうかをチェックします。医科検診の前はおむつと下着1枚で待たなければいけないので、季節によっては寒くないようにした方がいいと思います。

 

歯科検診

主に虫歯と噛み合わせのチェックが行われます。丸い鏡がついた検診器具を口の中に入れるので、多くの子が泣いていました。うちの娘も例外なく大泣き(笑)でも、ミッキーの飾りがついているお部屋だったので、何とか機嫌を取り戻すことができました。

ちなみに、反対咬合の傾向があるので、要観察との結果でした。

 

身体測定

身長・体重・頭囲・胸囲を測定します。なるべく乾いたおむつで測定することが望ましいので、場合によってはおむつを交換するように言われます。すぐに交換できるように準備しておくといいと思います。

 

健診結果の説明

最後に総合的な健診結果を保健師さんが説明してくださいました。ここで健診についての疑問や質問をすることができるので、とても安心できました。

 

その他

希望制で子育て相談や、歯磨き指導、栄養指導などを受けることができました。予約も必要ないですし、個別に相談できます。相談のためだけに役所や保健センターを訪問するのはなかなかハードルが高いですから、こうした機会に小さな悩みを解決できるといいのではないかと思います。

 

いかがでしたか?まだ、1歳6ヶ月ですから、おうちでは指差しやおしゃべりができていても、保健師さんの前ではできなかったり泣いてしまうこともあるかもしれません。私の場合、健診に1時間40分(相談などに参加せず)かかりましたが、そんなたった2時間程度で子どものことがすべてわかるはずがありません。多少うまくいかなくても、あまり気にしないようにしましょう。もし「要観察」の結果になってしまっても、「早い段階で気づいてよかった!」と前向きに捉え、必要な対応をとっていきましょう。私も少し前から娘の反対咬合が気になっていたので、きちんと歯科医師さんに診ていただけて、指摘してもらえたことでとても安心しました。

また、事前の問診票を記入している段階で「こんなこと書いてたら保健師さんに注意されたり、怒られたりするんだろうな…」と憂鬱でした。娘は夜寝るのは遅いし、歯磨きもできる日もあればできない日もあるし、健診では私の子育てのダメなところを指摘されると、とても身構えていました。しかし、実際はそんな心配はまったく必要なく、丁寧に保健師さんは話を聞いてくださいました。ネット上で他のママ・パパが発信している内容を見ると「健診で嫌な思いをした!」「健診に行きたくない!」などという声も少なくありません。そういう声を見ると行きたくなくなる気持ちもわかります。しかし、大切な子どものための適切なアドバイスをいただくためにも、ぜひありのままの状態で健診も受けてください。それが子どもの健やかな成長のためにもなると思います。

 

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