ママ・パパの笑顔が一番好き

指導歴18年の学習塾講師が37歳で高齢出産☆笑顔溢れる家庭こそ最高の教育環境という信念のもと「笑顔の子育て」を実践中!

帝王切開出産のママは忘れないで!高額療養費制度の申請をしていない方は必ずチェック!私は7万円くらい返って来る予定です!

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以前、緊急帝王切開で出産した場合の出産費用について、私の経験と実際にかかった金額をレポートしました。
私が出産にかかった費用は、総額が985,280円!うち、自己負担額が208,280円でした。(詳しくは、以前の記事を読んでください。)


この記事の最後に「高額医療費の給付対象になります」ということを書きましたが、出産から7ヶ月が経った今日、「高額療養費支給申請書」という書類が全国健康保険協会から届きました!自分で手続きをしなければならないと思っていたので、ちょっとびっくり!ここでもう一度、帝王切開をした場合の高額療養費制度申請についてまとめたいと思います。

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高額療養費制度とは?

医療費が家計の負担にならないように、1ヶ月の医療費が上限額を超えた場合、払い過ぎた医療費が払い戻される制度です。この高額療養費制度は、健康保険に加入していれば誰でも利用することができます。

医療費の上限額は、年齢(70歳未満と70歳以上)と所得状況で変わります。70歳未満の場合の限度額算出方法がこちら…

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え~と…難しいですね(笑)ちょっと具体的な例を出して説明します。

(例)所得区分が「区分ウ」に入るAさんが1週間入院して
   医療費が50万円かかりました。

この場合、健康保険に入っていれば自己負担は3割ですので、自己負担額は15万円になります。そして、このケースを上の表に当てはめて上限額を算出してみると…

80,100円+(総医療費500,000円-267,000円)×1%=82,430円

つまり、82,430円までしか負担しなくていいということです。実際には、15万円支払っていますので、払い過ぎた67,570円が戻って来るというわけです!決して少なくない額が返ってきますので、絶対に利用した方がいいです!

 

注意が必要なケース

高額療養制度は各月ごとの医療費について考えます。よって、帝王切開で入院した期間が月をまたぐ場合(例えば、5月30日に出産して6月7日に退院)、5月分と6月分と分けて計算されるため返還される金額が少なくなってしまう可能性があります。そのような場合は、どの程度の金額が返還されるか加入している保険組合に確認してみるといいと思います。

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高額療養費支給申請の流れ

払い過ぎた医療費の払い戻しを受けるには「高額療養費支給申請書(全国健康保険協会の場合)」の提出が必要になります。書類の記入方法や提出方法は、加入している健康保険の種類によって異なりますので、予定帝王切開の方は前以て確認しておくといいでしょう。緊急帝王切開の方も、出産から2年以内に申請すれば適用されますので、少し育児が落ち着いた頃に忘れずに申請してください。

また、払い戻しについては医療機関から提出される診療報酬明細書(レセプト)をもって審査が行われます。払い戻しまでに3ヶ月以上はかかるそうなのでゆっくり待ちましょう。

今回、私のもとに「高額療養費支給申請書」が送られてきたのは、診療報酬明細書(レセプト)などによって高額療養制度の対象になることが分かったかた知らせてくれたのかな?と思います。あと、今回送られてきた申請書に記載されている自己負担額が、私が把握している金額より20,000円ほど少なく記載されていました。おそらく保険診療分の自己負担額が対象になるので、実際に窓口で支払ったものの中には保険診療ではない費用が含まれているのだと思います。まったく明細書が分かりにくいんですよね…。特に、医療報酬は点数で書かれていたりして、具体的な金額が分かりにくいということも複雑に感じる原因だと思います。何はともあれ、15万近い自己負担額から半分くらいが返ってくるはずです!ありがたい話です!

 

仕組みをきちんと知っておこう!

今回は緊急帝王切開の場合ということでまとめさせていただきましたが、この高額療養費制度は健康保険の制度ですから、医療機関にかかる通院や入院・手術のすべてに適用されます。

ある程度高額な手術を受けることが決まっている場合、先に高額療養費制度を申請して限度額のみ支払いをすることができたり(限度額適用認定書の提示)、1人が複数の医療機関にかかったり、同一世帯の複数の人が医療機関にかかった場合は合算して請求できたり(世帯合算)します。医療費3割負担といっても結構な額がかかりますから、こうした制度を賢く利用してやりくり上手なママになりましょう。

 

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