ママ・パパの笑顔が一番好き

指導歴18年の学習塾講師が37歳で高齢出産☆笑顔溢れる家庭こそ最高の教育環境という信念のもと「笑顔の子育て」を実践中!

帝王切開での母子同室はいつから?辛いの?メリットとデメリットは?私は母子同室でよかったです!

愛しい我が子の出産と同時に、終わりの見えない育児生活が始まります!特に初めて出産するママにとって、育児生活のスタートとなる入院生活をどのように過ごすのか悩むところだと思います。

最近では分娩ができる産院が少なくて、妊娠が分かったらすぐに分娩予約をしなければならないと言われますが…でも、大切な育児生活のスタートですから、よく考えて産院も選びたいですよね。産院選びで大きなポイントとなるのが、母子同室か母子別室かというところです。

私は初めての出産で赤ちゃんのお世話にとても不安があったので、迷わず母子同室を選びました!しかし、予定外の緊急帝王切開での出産!帝王切開で出産すると自然分娩よりも入院日数も長くなりますし、当然母子同室でのお世話の日程も変わってきます。
今回は私が体験した母子同室入院をもとに、母子同室のメリットとデメリットを書いていきたいと思います。

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母子同室と母子別室ってどう違うの?

産院の規模や方針によって、出産後に母子同室か母子別室で入院生活を送ることになります。大学病院など大きな病院の場合は、入院が大部屋になることが多いこともあって母子別室の場合が多いようです。病院によっては母子同室を選べるようですが、その場合は個室に入院しなければならないなど決まりがあるようです。また、大きな病院でも母子同室を推奨している場合は、大部屋で母子同室を行う場合もあるようです。

私が出産した産院は、街にある「〇〇産婦人科」みたいな小さな産院でした。母子同室を推奨している産院でしたので、28部屋ある入院部屋はすべて個室でした。(その他、臨時用の3人部屋が1部屋ありました。)


母子同室と母子別室の違いは大きく3つあります。

赤ちゃんがいる場所

 母子別室の場合、赤ちゃんは常に新生児室にいます。テレビで見る、ガラス越しに赤ちゃんが並んでいるあの光景ですね。病院スタッフの目が行き届く環境に赤ちゃんを預けることができるので、ママは安心して自分の体を休めることができます。

母子同室になると赤ちゃんは基本的にママと同じ入院部屋にいることになります。もちろん24時間ずっとというわけではありません。赤ちゃんの検診やママのトイレ・シャワーのときは新生児室に預けますので、移動がしやすいようにキャスターの付いたベビーコットに赤ちゃんを乗せてママのお部屋に一緒にいることになります。

授乳

母子別室の場合は赤ちゃんが新生児室にいますので、2~3時間おきに授乳しに、ママが新生児室まで行きます。とはいっても、生まれて間もない赤ちゃんは母乳がうまく飲めなかったり、授乳間隔も一定ではないので入院生活のほとんどを新生児室で過ごしたママも結構いるようです。

一方、母子同室の場合はお部屋に赤ちゃんがいますので、いつでもすぐに母乳をあげることができます。授乳間隔が不規則でも、泣いたらすぐに授乳できるのはいいですね。

赤ちゃんのお世話

母子別室の場合、授乳以外の赤ちゃんのお世話は病院スタッフが行います。ママと赤ちゃんが別々のところにいますので、母子同室と比べるとどうしても赤ちゃんのお世話をしたり、赤ちゃんと触れ合う時間は少なくなります。

母子同室の場合はおむつなどのお世話(沐浴以外)もママが自分で行います。赤ちゃんと一緒にいる時間が長いので、お世話の練習にもなりますが、赤ちゃん中心の入院生活になるので、ママがゆっくりする時間は少なくなります。

 

母子同室のメリット・デメリット

違いが分かるとメリット・デメリットも分かりやすくなりますね。ここでは私が感じた母子同室のメリットとデメリットをまとめます。

《メリット》

赤ちゃんといつも一緒にいられる

やはり一番のメリットはこれですね! 赤ちゃんの顔をずっと見ていられるし、抱っこも好きなときにしてあげることができます。 

授乳のために新生児室まで行かなくていい

私の場合は娘が母乳をぜんぜん飲めなくて本当に大変でした。常におっぱいをくわえさせている状態でした。母乳をたくさん飲んで、授乳間隔が開く場合はいいですが、あまり飲めない場合は頻繁に新生児室へ行き来しなければありません。

赤ちゃんのお世話を身に付けられる

入院中に赤ちゃんのお世話ができることがやっぱりよかったです。おむつ替えるのも最初は一苦労でした。

不安なことはその場で質問できる

困ったことがあればスタッフの方にいつでも相談できるのもありがたいです。うんちの色や量はこれでいいのか、母乳のどうしたら上手に飲めるか、本やネットの情報ではわかりませんから直接聞けるのは本当にいいです。

パパやお見舞いに来てくれた方に赤ちゃんを見せられる

お見舞いに来てくれた人に赤ちゃんを抱っこしてもらえます。母子別室の場合はパパでも新生児室への入室が制限されている場合もあります。また、母子同室の場合は個室入院のことがほとんどですので、周りの目を気にせずにゆっくり面会できるのもよかったですよ。

 

《デメリット》

体力回復に専念できない

赤ちゃんがお部屋にいるのでどうしても赤ちゃんのペースでの生活になります。疲れていても、傷口が痛くても、抱っこしたり授乳しなければありません。ママがゆっくり休む時間は後回しになってしまいます。私の産院ではママが休みたいときには新生児室で預かってもらうことができました。無理せずにママの体調を整えることも大切なことです。

ママが赤ちゃんから離れるときは新生児室に預けなければならない

母子別室の場合は授乳をしに新生児室に行かなければなりませんが、母子同室の場合はトイレやシャワーなどでママが赤ちゃんのもとを離れるときは必ず赤ちゃんを新生児室に預けなければありません。授乳の回数よりは少ないと思いますが、新生児室への行き来はあります。

周囲の病室の赤ちゃんが夜泣くと起きてしまう
 また、自分の赤ちゃんが夜泣くと周囲に迷惑をかけていると思い
 申し訳なく思う

自分も母子同室なら、他のママたちも母子同室です。夜中に赤ちゃんの泣き声があちこちから聞こえてきます。隣の赤ちゃんの泣き声で起きてしまうこともあります。逆に自分の娘が泣き出すと他のママたちに申し訳ない気持ちになってしまいます。

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帝王切開でも私はやっぱり母子同室でよかった!

思いがけず緊急帝王切開での出産になりましたが、私はやっぱり母子同室でよかったと思っています。帝王切開の場合、出産の3日後(1日に出産したら4日)から母子同室が開始となります。麻酔が切れてからの状況や傷口の痛みや化膿などの状況にもよりますが、私は回復がかなり早かったらしく…「ゆい☆ママさん、元気そうだから赤ちゃん連れて来ようか?」と言われ、2日後から母子同室を開始しました!

1日多く赤ちゃんのお世話をすることができたのはよかったです!回復が早いといっても、傷口は痛みますし動くのも大変です。それでも入院中にお世話する経験ができたことで、自宅に戻ってからのお世話も自信をもってやることができました。自宅に帰って急にひとりでやらなければならなかったかと思うと…恐怖でしかありません。

自然分娩だったとしても会陰切開などで痛みはあるわけだし、帝王切開だからということで母児同室・別室を決めなくても私はいいと思います。それよりもそれぞれのメリット・デメリットを理解したうえで、出産後の育児スタートをどのように過ごすかをイメージするといいですよ。どちらがいい、どちらが悪いということではありません。ママの体力回復も大切です。赤ちゃんと過ごす時間も大切です。その両立はなかなか難しいですが、納得できる方法を見つけてくださいね!

 

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