ママ・パパの笑顔が一番好き

指導歴18年の学習塾講師が37歳で高齢出産☆笑顔溢れる家庭こそ最高の教育環境という信念のもと「笑顔の子育て」を実践中!

受験生を持つ親が絶対にやってはいけない7カ条!「世界一受けたい授業」を見て私が思ったこと

こんにちは!ゆい☆ママです。

今日の「世界一受けたい授業」で、東大合格者数 公立高校No.1の都立日比谷高校の校長先生が「受験生を持つ親が絶対にやってはいけない7カ条」についてお話しされていました!

観ながら「うん、うん」と共感することばかり!ただ、実際に自分の子どもにやろうとしたら難しいんだろうなぁ…とも思います。実際に番組で紹介された7つの項目とそれぞれに対する私の考えを書いていきたいと思います。

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子どもに悲観的な事を言う

番組でも紹介されていましたが、子どもに悲観的なことばかり言うと子どもの思考はマイナス方向に働くようになってしまいます。結果、子どもが悪いことばかり考えて勉強が手につかなくなったらまったくの逆効果です。

私もよく言いますが、受験まで2ヶ月になったときに「あと2ヶ月しかない」と思うか
「まだ2ヶ月もある」と思うか…後者の方が、勉強の質も量も、成績の伸びもいいことは経験上確かなことだと思います。ただし、「なんとかなるかなぁ」と楽観的に捉えるのと前向きに捉えるのとはまったく異なりますから注意してくださいね!

 

子どもを兄弟や他人と比較しない

これ!よくありますよね…兄弟とはいえ、見た目も、性格も、勉強の出来も全く違いますから、私も特に兄弟姉妹で知っている子どもを教える場合は極力、兄姉の話はしないようにしています。

ただ、子どもを注意するとき誰かと比較した方がラクなんですよね。いちいち細かく説明しなくても「お兄ちゃんのようにやれ」って言った方が簡単ですからね。しかも、一番上の子とタイプがまったく違う子の場合、上の子の育児経験がまったく役に立たない。「上の子のときは、こんなに苦労しなかったのに!!」ってムキー!ってなっちゃう気持ちもすごくわかります。実際、下の子の子育てに悩むママは多いように思います。兄弟姉妹でタイプがまったく違う場合は気を付けたいですね。

 

子どもに親の価値観を押し付ける

「〇〇高校に入れてください!」「〇〇大学以下には行かせません!」親御さんから言われたこと何度もあります。親御さんの想いはよく分かりますし、その価値観を否定する気はまったくありません。でも、子ども自身が同じように思っているのか…こういう場合、子どもは違う価値観を持っていることがほとんどです。

「私立中学受験は親子の二人三脚」なんてよく言いますが、高校受験・大学受験・就職活動は本人がどう思っているかが、結局、結果に表れてくると私は思っています。

親は子どもの歩む先が見えるからこそ、そして、子どもを将来を思うからこそ、親の価値観を押し付けてしまうのだと思います。でも、そこに肝心の子どもの気持ちがあるかどうか…私も気を付けなければいけないなぁと思います。

 

模試の成績ですべてを判断する

これもあるあるです!模試ってなんとなく絶対的なもののように考えがちですが、受験当日は何が起こるかわかりません。もちろん合格も絶対的なものではありません。

特に、公立の中高一貫校受検では、模試で一度も合格判定が取れなかった子が合格するケースをたくさん見てきています。逆に、模試では合格確実だった子が不合格のケースもあります。「模試で結果が出ない=努力していない」と捉えて子どもを叱るのは、あまりよろしくないです。年齢が小さいほど、「模試の結果」と「本人の努力」は切り離して考えるべきです。小学生、中学生の間は、勉強方法がうまくなかったり、試験で点数を取るスキルが未熟だったりして、本人の努力と模試の点数が比例していない場合も多くあります。頑張っているけど、点数が取れないこともありますので、きちんと子どもの様子を見ることが大切です。

逆に、社会に出ると「結果がすべて」の世界になりますから、大学受験までに結果を重視する考え方にシフトしていけるといいですね。

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食事を作らない

これは私の勝手な考えですが、食事って最大の応援だと思うんですよね。

受験を終えた子どもたちにお父さん・お母さんへの感謝の手紙を書いてもらうと…

「毎日お弁当(塾で食べる用)を作ってくれてありがとう」
「夜食を作ってくれてありがとう」
「塾の送り迎えをしてくれてありがとう」

だいたいこのどれかが入っています。

受験期の子どもは反抗期と重なることもあって、生意気で扱いにくくて親御さんはとても大変だと思います。それでもお父さん・お母さんの想いは、親御さんが思っている以上に子どもに届いているんですよ。

受験会場についていく

中学受験はほとんどの場合、親御さんが一緒に行くと思いますが、高校受験、大学受験でも時々一緒に来ている受験生を見かけますね。番組では何の解説もなかったのですが…受験は会場に向かうところから始まっていると私は思います。

どういうモチベーションで会場まで向かうか、メンタルをコントロールすることも受験では必要です。自分でメンタルをコントロールする力があるのだから、親が受験会場までついていく必要はないなと思います。

 

子どもの持ち物を無断で確認する

これね…私もやりそうです…。番組では「子どもにもプライバシーがある」「親子でも適度な距離感を持つことで信頼関係が築ける」と解説していましたが…

何でもそうですが、自分でやった方が早いんですよね。お父さんもお母さんも忙しいですから、「プリント出しなさい!」って言ってから子どもが持って来るまで待てないんだと思います。そして、出てきたときには期限が過ぎてるなんてよく聞く話です。

そこを待てるかどうか…それが子どもとの信頼関係に繋がり、そして自立にも繋がる。そういうことなのではないかと思います。

私はせっかちなので、この仕事に就いてから「子どもが自らやるまで待つ」ということを覚えました(笑)子どもが自主的に動くのを待てるよう、心に余裕があるママでいたいなと思います。

 

 

いかがでしたか?もう受験勉強も大詰めの時期ですね。これからの時期は、模試の結果に一喜一憂したり、子どものメンタルも浮き沈みが激しくなってきます。そんなときに、ママ・パパはぜひ広い心でお子さんと向き合ってくださいね。

 

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