ママ・パパの笑顔が一番好き

指導歴18年の学習塾講師が37歳で高齢出産☆笑顔溢れる家庭こそ最高の教育環境という信念のもと「笑顔の子育て」を実践中!

受験シーズン到来!入試直前にやってはいけない5つのこと!実力を発揮して志望校合格を勝ち取るために…

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いよいよ2月!受験シーズン到来です!これまで長く苦しい受験勉強の集大成として、試験でしっかり実力を出し切って志望校合格を勝ち取ってもらいたいものです。しかし、試験を受けるのは子ども自身。ママ・パパもできる限りのサポートをしたいと考えていることと思いますが、そのサポートの仕方を間違えると子どもに無駄なプレッシャーをかけてしまったり、実力を発揮できない環境を作ってしまうかもしれません。

今回は受験シーズン到来を前に、試験直前にやってはいけない5つのことをまとめてお届けします。受験生のママ・パパのお役に立てればと思います。

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新しい問題を解く

入試日が近づいてくると、子どもは切羽詰まって「とにかく勉強しなきゃ!」と闇雲に問題を解きがちです。こんなとき、一番よくないのが新しい問題を解くことです。一見いいことをしているように思いますが、万が一、その新しい問題が難しかったり、できなかったりしたら、不安になったり自信をなくしてしまったりとメンタルに悪影響を及ぼす可能性があります。

一度解いた問題を解いてきちんと解けるか確認しよう

入試日の5日~1週間前になったら、新しい問題を解くのはやめて、今までに解いた問題をもう一度解くようにしましょう。そして、問題の解き方を確認しましょう。例えば、算数・数学であれば「どうしてこの計算になるのか」「間違えやすいポイントはどこか」、国語・英語は「どうしてこの選択肢が答えになるのか、また他の選択肢はなぜダメなのか」、理科・社会は「この問題を解くために必要な知識は何か」など。今まで勉強してきたことの復習と知識の整理に力を注ぎましょう。これまで十分に受験勉強をしてきているはずです。その成果を発揮するためにも、入試直前は新しい知識を入れることよりも、入れた知識を正しく素早く取り出すことに意識を向けて勉強しましょう。

 

解いた過去問の点数を出す

一度解いた問題という意味では、過去問を解くことはOKです。しかし、点数を出すのはやめましょう。点数が上がった!下がった!と点数ばかりに意識が向いてしまって、変に余裕ぶったり、逆に落ち込んでしまったりとメンタルに影響が出かねません。過去問で80点取れても、本番80点取れるとは限りませんし、80点で受かるとも限りません。点数に翻弄されないためにも、入試直前になったら点数を出すのはやめましょう。

過去問は時間配分の確認に使おう

直前に過去問を解くこと自体はメリットがありますから、そのメリットが活かされるように解くようにしましょう。入試直前に過去問を解く場合は、時間配分を意識して解きましょう。過去問は、指定された試験時間から見直す時間を10分程度引いた時間で解くのが理想です。毎年出題傾向が同じであれば感覚的にペースができてきますので、その解くペースを体に入れるイメージで解くといいでしょう。
一方で、今年から問題傾向がガラッと変わる可能性があることも頭の隅っこに入れておきましょう。もし問題傾向が変わっても焦る必要はありません。焦っているのは、そこにいる受験生みんな同じですから。そんな状況の中でも、しっかり実力を発揮できるように心の準備をしておきましょう。

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家に閉じこもる

今年はインフルエンザが大流行していると報道されていますね。体調管理にはくれぐれも注意していただきたいですが、病気の感染を恐れて家にずっと閉じこもっているのもよくありません。体調面、メンタル面ともに万全の状態にするためにも、適度に外の空気を吸うようにしましょう。

適度に外に出て気分転換しよう

日光を浴びて、外の空気を吸うことは、体調面にもメンタル面にもいい効果がたくさんあります。マスクと防寒対策をしっかりして、適度に外に出るようにしましょう。ママ・パパと一緒に近くに買い物に行ったりするのもいいでしょう。外に出ると新たな発見がありますし、少し勉強や受験から離れてリフレッシュする時間も大切ですよ。

 

受験前日に特別なことをする

「明日は入試日だから、今日はとんかつだぁ!」みたいなゲン担ぎは昔からありますが、最近では企業戦略などもあって受験生とその家族をターゲットにした市場はどんどん拡大しており、今では受験にまったく関係ない業界まで受験に絡めたグッズやサービスを提供しています。しかし、そんな宣伝に惑わされないでください。入試直前になったら、受験だからといって変に特別なことはしない方がいいでしょう。例えば、普段とんかつを食べないのであれば、食べ慣れないとんかつを食べて体調を崩すかもしれません。入試当日の朝が早いからといって、いつもより何時間も早く寝たことで逆に寝れなくなるかもしれません。とにかく一番よくないことは、受験を意識しすぎて余計なプレッシャーをかけてしまうことなのです。

なるべく普段通りに過ごそう

受験前日もなるべく普段通りに過ごすようにしましょう。夕食にはお子さんの好きなものを用意してあげるといいですよ。「受験頑張って」という気持ちを言葉でなく伝えることができると思います。そして、普段通り他愛のない会話をしながら過ごしましょう。無理に受験の話題を避ける必要はありません。ママ・パパが変に気を遣っていると、子どももその気遣いを敏感に感じ取りますから、ママ・パパも普段通りに接してください。お風呂にゆっくり入って、いつもと同じか少し早いくらいに就寝しましょう。受験だからといって、生活のペースを変える必要はありません。リラックスして過ごすことを意識しましょう。

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受験当日ギリギリまで寝ている

たくさん寝た方が体力も回復してエネルギーも温存できていいような気がしますが、必ずしもそうではありません。大切なことは、試験時間に脳の働きのピークを持っていくこと。そのために朝はきちんと起きましょう。

試験時間に脳がしっかり働くように逆算しよう

人間は朝起きてから脳が働き始めるまでに2~3時間かかると言われています。受験する学校まで距離が近いとしても、試験開始時間の3時間前には起きるようにしましょう。朝ご飯をしっかり食べて、脳に栄養を送りましょう。いつも朝の日課にしていることがあれば、いつも通りにやりましょう。勉強はしなくていいですが、カンタンな計算問題を少し解いて脳を働かせる準備運動をするといいでしょう。

 

大切なことは体調とメンタルをいい状態に保つこと

受験という大きな壁を前に、子どもは子どもなりにその壁と向き合い、その壁を乗り越えようと頑張っています。自分の中で不安な気持ちと戦っています。私もたくさんの受験生を指導してきましたが、受験前になると子どもの様子が変わってきます。妙にテンションが高くなったり、急におしゃべりになったり、逆に口数が少なくなったり、表情が硬くなったり…子どもなりに不安な気持ちと戦っているのです。きっとママ・パパのお子さんもいつもと違う様子を見せることがあると思います。そんなときでもママ・パパはできるだけいつも通りに接してあげてください。

緊張したり、不安になるということは、お子さんがこれまで本気で受験勉強に取り組んできたという証拠です。適当に勉強して、受験に真剣に向き合って来なかった子どもは緊張したり不安になることはありません。全力で頑張ってきたからこそ「結果が出なかったらどうしよう…」と思えるわけです。

受験に挑むのは子ども自身です。子ども自身の力で、受験の壁を乗り越えていかなければなりません。でも、ママ・パパがサポートできることもたくさんあります。ぜひ正しい方法でお子さんを導いてあげてください。

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