ママ・パパの笑顔が一番好き

指導歴18年の学習塾講師が37歳で高齢出産☆笑顔溢れる家庭こそ最高の教育環境という信念のもと「笑顔の子育て」を実践中!

「きたない子育て」はいいことだらけ!最新研究が証明した微生物のすごい力と除菌しすぎる育児の弊害

私は常々「過剰な除菌・殺菌」に抵抗がありました。もちろん風邪とかインフルエンザ、ノロウィルスなどの病気予防に必要なことはわかっています。それでも眉間にしわ寄せて、神経質に赤ちゃんの周りのものを必死に除菌してまわっているママをみると…「そこまでしなくても…」と思ってしまいます。

なんとなく感覚的にですが、ある程度の菌や微生物とは共存しなければならないですし、免疫とか自分で対抗する力も養わなければならないと私は考えています。きれいにしなきゃと思うあまり、赤ちゃんのことより神経質に除菌することに必死になってしまうのは本末転倒だとも思うしね…

そんなふうに漠然と思っていましたが、実は、今1冊の本が注目を集めています。

それがこちら!!!

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「きたない子育て」はいいことだらけ! 丈夫で賢い子どもを育てる腸内細菌教室 / 原タイトル:Let Them Eat Dirt[本/雑誌] / ブレット・フィンレー/著 マリー=クレア・アリエッタ/著 熊谷玲美/訳

価格:1,836円
(2017/12/25 17:24時点)
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菌と微生物が健康で賢い子どもを育てる!?

人間の体の内外に棲み着いている微生物「マイクロバイオータ」。その研究が進み、様々な働きが解明されたことによって、子どもの時期に微生物に接することが何よりも大切だということが実証されてきているというのです。

喘息、肥満、糖尿病、鬱、ADHD自閉症まで…このマイクロバイオータが関係しており、このバランスを改善することで様々な不調や病状が改善するというのです!にわかには信じられない話かもしれませんが、最新科学によって解明された事実のひとつなのだそうです。この本が出版されたのが2016年9月。世界に衝撃を与えただけでなく、この本をきっかけにマイクロバイオータ研究は広がっているそうです。

 

清潔・除菌を追求した先にある弊害

生活環境がどんどん清潔になって、目に見えない菌や微生物を限りなくゼロにすることに躍起になっている今の世の中には、かなり衝撃的な内容です。しかし、一方では昔に比べて喘息やアレルギーなどをもった子どもが増えているのもまた事実です。

『「きたない育児」はいいことだらけ!』の著者である2人のカナダ人医学博士は…「哺乳瓶は殺菌しない、食器は適当に洗う、昆虫に触ってもすぐ洗わない」といった子育てを勧めています。今の日本では驚きの子育てですが、昔はそれが普通だったんですよね…そう思うと、清潔さを追求するあまりに、何か違うものを失くしてしまったとも考えられますね。


 

まだ、この本をすべて読んではいないのですが、目次だけでもかなり興味深いものばかりです!!あまりゆっくり読む時間もないですが…読んでレポートしたいと思います。

 

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