ママ・パパの笑顔が一番好き

指導歴18年の学習塾講師が37歳で高齢出産☆笑顔溢れる家庭こそ最高の教育環境という信念のもと「笑顔の子育て」を実践中!

男脳パパと女脳ママの育児はこんなに違う!お互いの違いを理解してイライラしない子育てを!

こんにちは!ゆい☆ママです。
ご覧いただきありがとうございます。

さて、みなさんのご主人や彼氏(男性の方ならご自身)は

テレビを見ながらご飯を食べれますか?
スマホ見ているときに話しかけても返事できますか?
音楽を聴きながらメールが打てますか?

うちの旦那くんはすべてできません!笑

何かひとつのことをやっていたら
それ以外の情報はまったく遮断されているそうです…

夫婦2人きりのときはそんなに気にならなかったのですが、
娘が生まれて育児を始めてからはひとつのことしかしない旦那くんが気になって
些細なことで怒ったりイライラしたりしていました…

でも、イライラしてもメリットがない!!

そう思って1冊の本を読み直しました。

それは私が脳科学に興味を持つきっかけとなった、当時大流行していた
『話を聞かない男 地図を読めない女』アラン ピース・バーバラ ピーズ 著 です。

詳しくはこちら


この本を読み直して、男脳と女脳の違いを知ったことで
今ではスムーズに育児を分担することができています!

今回は男脳と女脳の違いについてと
男脳パパとの育児分担のポイント(パパの扱い方)を書きたいと思います!

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男脳と女脳ってなに?

ここでお話しする男脳・女脳というのは性別で分けられているものではありません。
男性に多い特性、女性に多い特性というだけですので、
男性でも女脳の特性が強い方もいますし、女性でも男脳の特性が強い方もいます。
もちろん「どちらがよくて、どちらが悪い」という話でもありません。

お互いの違いを理解することを目的として書いていますので、
ぜひその点をご理解いただいて、続きをお読みください。

男脳と女脳の違いはたくさんあるのですが
今回のお話しで重要となる違いは「脳梁(のうりょう)の大きさ」です。

脳梁は右脳と左脳をつないでいる「架け橋」のようなもので、
男脳よりも女脳の方が脳梁が大きく太いことが分かっています。

女脳は、架け橋となる脳梁が大きく太いため
右脳と左脳の間で素早く、そしてたくさんの情報を交換することができます。
そのため、女脳は脳全体を使って考えたり、行動したりすることが得意です。

一方、男脳は女脳に比べて脳梁が大きくないため
右脳と左脳の間での情報交換をスムーズに行うことが苦手です。
そのため、男脳は脳全体を使うよりも
脳の一部分を集中的に使って考えたり、行動したりすることが得意です。

こうした特性から
男脳はシングルタスク(ひとつひとつ集中して物事をこなす)
女脳はマルチタスク(同時にたくさんの物事をこなせる)と言われています。

 

 

シングルタスクを理解しよう!

もしも、みなさんが女脳ママで、旦那様が男脳パパの持ち主なら
ママと同じように育児や家事を手伝ってもらうのはほぼ不可能です!

残念ですが、諦めた方が身のためです…(経験談

そして、シングルタスクを味方につけると100倍ラクになりますよ!

ここからは少し我が家の様子をお伝えしていきます。


*例えばこんなシチュエーション

旦那くんがお休みで娘も寝ているので
久しぶりにゆっくりお風呂に入っていた私。
ところが、お風呂の外から娘の泣き声が!
思ったよりも早く、おむつとミルクで目が覚めてしまった様子…

旦那くんがお風呂場まで来て「どうしよう?」と聞くので
私は「ミルクをあげて、おむつを替えてあげて」とお願いしました。

しかし、娘の泣き声はずっと聞こえてきます。
「何やってるのよ!」っとイライラが沸き上がってきます!

もちろん旦那くんはひとりでミルクもあげれますし、おむつも替えられます。

実はこれ、私のお願いのを少し工夫すればよかったのです。
私のこのお願いの方法は
超男脳パパの旦那くんをまったく理解していない方法なのです。

 

*女脳ママの思考だと…

私がおなじ状況だったらどう動くかというと

ティファールでミルク分のお湯を沸かす(30秒ほど)
・ミルクを入れて、哺乳瓶を水に浸してミルクを冷ます
・冷ましている間におむつを替える
・おむつを替え終わったら、娘を抱っこしながら、ミルクの温度を確認する
・ミルクが適温になったら、娘にミルクをあげる

こんな感じでしょうか?

この動き方はマルチタスクの女脳の人の動き方です。
マルチタスクの人は同時にいくつかの物後をこなすことができるので
「ミルク冷める間に、おむつ替えればいいじゃん!」という発想になります。

みなさんだったらどうですか?

 

*超男脳パパの旦那くんの場合…

さて、旦那くんはどうしていたでしょうか…

私の「ミルクをあげて、おむつを替えてあげて」というお願いに対して
「ミルクを作っている間におむつを替える」という発想は
旦那くんの頭には出てきません。

まずミルクをあげる、そのあとおむつを替えるという行動になります。

シングルタスクの男脳の人は、物事をひとつひとつ処理していくのが得意です

さらに、ミルクを作ることに集中しているので
冷ましている間に抱っこをするという発想もありません。
ひょっとしたら、ミルクを作っている間は
ミルクを作ることだけに集中してしまうので
娘の泣き声すらも遠くに聞こえているかもしれません。

結局、私はお風呂から急いであがり様子を見に行くと
ベッドでぎゃん泣きしている娘とミルクが冷めるのを待っている旦那くんが…

私「今、何しているの?」
旦那「ミルク作っているよ!(笑顔)」
私「娘、めっちゃ泣いてるけどおむつは替えた?」
旦那「ミルクあげてから替えるけど、なんで?」
私「…」

そして、黙っておむつを替える私でした…

 

シングルタスクの男脳パパにお願いするには

私なりにいろいろ試行錯誤を繰り返した結果
シングルタスクの男脳パパをうまく動かす方法がいくつかわかってきました。

まず、お願い事はひとつずつ伝える!

ひとつでもやってもらえたら助かるのだから
ひとつずつお願いしましょう。

もし2つ以上のことを伝えるなら
伝える順番に気を付けてあげましょう!

女脳ママと同じように「同時にやる」という選択肢は
男脳パパからはどう頑張っても出てきません!
やってほしい順番に伝えるようにしましょう。

しかし、だからと言って細かく指示を出すのも逆効果です。

例えば
「まずお湯を沸かして、ミルク作って、冷めるのを待っている間に
 おむつ替えれば効率がいいから。それで抱っこしながらミルク冷めるのを待てば
 娘も泣かずに済むしいいと思うよ。」

って言ってみたこともあります。

でも、そんなにたくさんのことを一度に言われても
どうやら処理しきれないようです…

それ以来、育児や家事の分担はひとつずつお願いして分担しています。
旦那くんにお願いしているものは
細かく「ああして、こうして」とはなるべく言わず
集中してできるように気を付けています。

シングルタスクの男脳の人に対して、
作業の途中でいろいろ話をすると
話がまったく聞こえていないか
話を聞くために作業が完全にストップしてしまうので
あまりいいことがありません。

男脳の人は集中して短時間に物事をこなすのが得意ですから
女脳ママのように同時にこなす方がむしろ効率が悪くなってしまいます。
得意なやり方でお願い事をするといいと思います。

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お互いを理解して笑顔で育児に取り組もう

せっかくパパが育児に協力してくれても
ママの思うようにやってくれなくて
逆にイライラしてしまうという悩みをよく耳にします。

夫婦二人のときは気にならなかったことも
育児となったら急に気になってしまったり
イライラしてしまうこともあるものですよね。

でも、パパ・ママとして生活していくのはお互い初めてなのですから
新たな立場でお互いを理解して育児を協力していくことが
とても大切なのかもしれません。

ここまで読んでいただいた方には
ママだけど男脳タイプ、パパだけど女脳タイプの方もいらっしゃると思います。

自分がどんなタイプであっても、まずは自分と相手の違いを理解して
相手に「自分と同じように育児をしてもらう」ことよりも
「それぞれのやり方で一緒に育児をしていく」ことに意識を向けられたら
もっと楽しく育児できるのではないでしょうか?

もし私と同じように男脳パパの行動で
ちょっぴりイライラしているママがいらっしゃいましたら
何かのヒントにしていただけると嬉しいです☆

 

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