ママ・パパの笑顔が一番好き

指導歴18年の学習塾講師が37歳で高齢出産☆笑顔溢れる家庭こそ最高の教育環境という信念のもと「笑顔の子育て」を実践中!

CMでやっている「プレミアム付商品券」ってなんだ?また政府のバラマキか?3歳以下のお子さんがいる家庭にはまもなく引換券が届きますよ!!

こんにちは!ゆい☆ママです!

最近CMでよく流れている『プレミアム付商品券』

政府も懲りずによくこんなバラマキ政策やるなぁ…

…なんて他人事のようにスルーしていたのですが、
5回目くらいにようやく気が付きました。

「あっ!我が家は子育て世帯だった!」

自分に関係のあることになると、
急に興味が湧いてくるのが人間というもの。

プレミアム付商品券について、
そしてこの政策に対する私の意見をまとめてみました。

 

内閣府のサイトはこちらです ↓ ↓ ↓

 

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プレミアム付商品券とは?

プレミアム付商品券は、消費税率の10%への引上げに伴い、家計の負担緩和や地域の消費下支えのために内閣府が進めている事業です。全国の市区町村が対象者に対して25%もお得に買い物ができるプレミアム付商品券を販売します。購入したプレミアム付商品券は、税率引上げ後の6か月の間、地域の幅広い店舗で日常的なお買い物に利用することができます。

プレミアム付商品券は、5,000円分の商品券が4,000円で販売されます。つまり、4,000円の25%にあたる1,000円分がお得になるということで「プレミアム付」という名称になっているというわけですね。

 

対象になる人は?いくらお得になるの?

対象になるのは、以下の2つの条件のどちらか、もしくは両方に当てはまる方です。

①住民税非課税者
 2019年度の住民税(均等割)が課税されていない方

 ただし、下記に該当する方は対象外です。
 ・住民税が課税されている方に扶養されている方
 ・生活保護の受給者等
                  

②子育て世帯
 2016年4月2日から2019年9月30日までに生まれた
 お子さんがいる世帯の世帯主

 

内閣府のサイトによると、上記の2つの世帯は、消費税率の引上げによる負担が相対的に大きいと考えられるため、プレミアム付き商品券の対象となっているようです。

 

さて、プレミアム付商品券でいくらお得になるのでしょう?

①住民税非課税者分
 …ひとりにつき、
  最大25,000円分の商品券を20,000円で購入できます

②子育て世帯分
 …子どもひとりにつき、
  最大25,000円分の商品券を20,000円で購入できます

つまり、ひとりにつき5,000円お得!ということですね。

 

どうすれば購入できるの?

CMを見て「申請しなきゃならないのか?めんどくさいな…別にもらわなくてもいいかな…」と思っていたのですが、申請が必要なのは①に該当する人だけで、②の子育て世帯は申請しなくても購入できるそうです。

《購入の流れ》

 ・9月頃:商品券の引換券が自宅に届く

 ・10月頃:市区町村指定の窓口で商品券を購入する
       (現金・引換券・本人確認書類が必要です)

 

どこで使えるの?

このプレミアム付商品券がどこで使えるのかは、各市区町村によって異なるので確認してください。プレミアム付商品券は、1枚500円となっており少額から利用できるようになっています。しかし、おつりが出ませんので500円以上のお買い物から利用することを政府も勧めています。さらに、使用期間は2019年10月1日から2020年3月31日までとなっていますので、必ず期間内に使い切るようにしましょう。

 

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結局、プレミアム付商品券ってどうなの?

これまでも同じような政策が行われてきましたよね。

・1999年バブル崩壊後の不況を受けて実施
 「地域振興券」…子育て世代や高齢者に20,000円の商品券を配布

・2009年リーマンショックを受けて実施
 「定額給付金」…全世帯対象に12,000円を給付
         (子ども・高齢者には20,000円)

・2015年消費税8%へ引き上げを受けて実施
 「プレミアム商品券」…自治体ごとに金額・還元率は異なるが
            全世帯対象を対象として商品券を販売
            (今回と同じような制度)

そんな政策あった!あった!と懐かしくなってしまいますが、いずれの政策も政府が試算した効果とは程遠い結果であったというのは、今までに報道されている通りです。それなのに、懲りずにうまくいかなかった政策をまたやるのか?と疑問しかありません。

しかも、これまでの説明をご覧いただければおわかりの通り、商品券を「購入」という形で一旦お金を払わなければなりません。(一度に20,000円払う必要はなく、4,000円(商品券5,000円分)単位で購入することができます。)増税で苦しい世帯を対象としている割に、一旦は現金を出させるわけです。さらに、CMでの広告費、商品券の印刷経費など、この政策に注ぎ込まれる税金額を考えれば、対象世帯にプレミアム商品券で得られる5,000円を現金支給した方が手っ取り早いのではないか?…と考えがちです。

しかし、政府からしてみれば、一斉の現金給付よりも商品券購入の方がメリットは大きいはずです。一斉の現金給付だと、対象となる全世帯に漏れなく現金を支払わなければなりません。一方、商品券購入という形を取ると、対象世帯の中で商品券を購入しない世帯があれば、その世帯には給付すべき現金を給付せずに済む。さらに、購入した人の中で商品券を期限内に使用しない人がいれば、現金を給付せずに済むだけでなく、商品券の売上分も政府側のプラスになる。給付なら簡単に受け取れる5,000円を敢えて手間のかかる方法、かつ一旦現金を支払わせるというハードルを設ける。商品券の購入と使用の責任を利用する国民側に押し付けることで、使っても使わなくてもどちらにしても政府には痛くない政策のなのではないかなと私は考えています。
政府としては「国民のためにこういう政策をやった」という事実が残り、国民がみんな商品券を活用して消費が増えればまぁOK!もし活用されなくても、「皆さんが活用しなかったんでしょ?」と責任転嫁できるうえに、全対象世帯に現金を給付するよりはコストがかからずに収束できる。そんな程度の政策だろうな…なんて考えています。

 

いかがでしょうか?なんだかいろいろ考えるとイマイチな政策に思えますが、せっかくなので活用してみようかなぁと、今のところ思っています。実際に使ってみないと分からないこともありますからね。(ちなみに、2015年のプレミアム商品券はまったく活用しませんでした!)また、気が付いたことがあれば、まとめていきたいと思います。

 

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