ママ・パパの笑顔が一番好き

指導歴18年の学習塾講師が37歳で高齢出産☆笑顔溢れる家庭こそ最高の教育環境という信念のもと「笑顔の子育て」を実践中!

クワトロテストや羊水検査は受けるべきか?費用は?メリットは?出生前診断希望だった私が高齢出産で考えたこと

こんにちは!ゆい☆ママです。

ブログを始めて少し経ちましたが
私の妊娠中の経験もここに記録していきたいなと思います。

私は33歳で結婚、37歳で妊娠・出産しました。
結婚から2年経ち、35歳になっても子どもはできませんでしたから
「このまま子どもができないかもなぁ」と漠然と考えていました。
35歳が過ぎてからは本格的に不妊治療について調べたりもしました。
旦那くんとも真剣に話し合い、
「子どもができなくても、夫婦2人で楽しく暮らそう」と決めて、
それから2年後に妊娠・出産となりました。

今回はクワトロテスト、羊水検査などの出生前診断について
私が考えたことを書きたいと思います。

スポンサーリンク  

 

出生前診断に対する私のイメージ

さて、妊娠するまでの私は
「もし妊娠したら羊水検査を必ず受けよう!」と決めていました。

自分の歳を考えればさまざまなリスクが考えられますし
そのリスクを知ることが最善だと考えていました。

さらに、事前にリスクを調べるなら羊水検査だと思っていました。
そのくらいしか検査の種類を知りませんでしたし、
「受けたいです!」と言えば受けれるものだと思っていました。

しかし、今思えば、当時の私は
出生前診断について何もわかっていなかったのです。

 

クワトロテスト・羊水検査とは

産婦人科通院2回目に胎動が確認できると
分娩予約やその後の通院に関する説明と一緒に
『クワトロテスト』についての説明を受けました。
そして、もし受けるなら次回の検診までに申し出てくださいとも…。

「あれ?クワトロテストって何?羊水検査じゃないの?」

まぁ、基本的なことがわかっていなかったんですね。

*クワトロテスト

クワトロテストは、ママの血液を検査することによって
赤ちゃんが3つの対象疾患にかかっている確率を調べます。

《対象疾患》
ダウン症候群
・18トリソミー
・開放性神経管奇形

分かるのはあくまでも「確率」です。

例えば、検査結果が「500分の1の確率」だったとすると
同じ「500分の1」の結果が出たママ500人のうち
1人の赤ちゃんが対象疾患にかかっているということになります。

こうした確率結果だと、自分の赤ちゃんが対象疾患なのかどうかは
はっきりとは分からないということです。

 

*羊水検査

クワトロテストである程度の可能性がある場合、
羊水検査で対象疾患についてさらに詳しく調べることができます。

《対象疾患》
ダウン症候群
・18トリソミー
・その他、染色体異常疾患

羊水検査では、ママの子宮に直接針を刺して羊水を採取して
赤ちゃんの染色体を直接調べます。

そのため、羊水検査は確率結果ではなく確定結果となります。
また、羊水検査で問題がなくても、遺伝子レベルでは判定できない疾患の
可能性は残っていますので100%問題がないという意味ではありません。

羊水検査はママの子宮に直接針を刺して検査するためリスクが高い検査です。
300分の1の確率で流産・死産すると言われています。
他にも、子宮内感染や破水のリスクもあります。
そのため、羊水検査は気軽に受ける検査ではないと言えます。

 

このほかにも出生前診断の種類はたくさんあります。
しかし、その多くが疾患の確率を調べるもので
確定結果が出る検査でも一部の疾患についてしか診断できません。

こうした出生前診断はすべて希望者のみとなり、費用を保険適用外です。
クワトロテストで約2万円、羊水検査で約20万円が相場のようです。

検査できる期間は、検査の種類のもよりますが
妊娠10~18週までとなり妊娠初期段階で受ける必要があります。

スポンサーリンク  

 

妊娠してから考えたこと

出生前診断を受けることを希望していた私でしたが
いろいろ調べていくうちに心境に変化が出てきました。

もしも、赤ちゃんに疾患があるとわかったら
私は産むのを諦めるのだろうか?

検査を受けてもごく一部の疾患についてしかわからない。
検査結果に問題なかったとしても
検査では分からない疾患があるかもしれない。

以前の私は、出生前診断とは
見えない赤ちゃんに対して安心を得るための手段だと思っていました。

しかし、検査を受けて安心できるのか…

私の答えは「検査は必要ない」でした。

万が一、検査結果に問題があったとしても、
私は産むことを諦めないのではないか…
検査結果が問題なかったとしても、
受けたことで逆に不安が増してしまうのではないか…

であれば、私にとって検査を受けることにメリットはない。

結局、出生前診断を受けることなく出産しました。

 

出生前診断はよく考えてから受けてほしい

出生前診断は以前よりも検査の種類が増え、
ママの血液など赤ちゃんへの負担が少ない方法でできるようになりました。
また、費用負担も少なくなったことで
より気軽に検査を受けれるようになっています。

しかし、まだ見ぬ赤ちゃんに対してさまざまな結果が出ることで
結果に問題があっても、問題がなくても
ママやパパに大きな不安と負担をかけることになる可能性があります。

また、結果次第で赤ちゃんを諦めることに繋がるなど倫理上の視点から
出生前診断を進めない産院もあります。

さまざまなリスクとママ・パパの気持ちをしっかり考えたうえで
出生前診断を検討してくださいね。

 

☆いつもありがとうございます!クリックで応援いただけると嬉しいです☆
follow us in feedly    にほんブログ村 子育てブログへ

スポンサーリンク
 

アクセスカウンター