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指導歴18年の学習塾講師が37歳で高齢出産☆笑顔溢れる家庭こそ最高の教育環境という信念のもと「笑顔の子育て」を実践中!

帝王切開の費用はいくらかかるの?健康保険は?医療保険は?出産育児一時金は?高齢出産37週で緊急帝王切開の私の出産【レポート2】

こんにちは!ゆい☆ママです。
ご覧いただきありがとうございます。

妊娠37週、破水から陣痛促進剤投与ののち緊急帝王切開で出産した私ですが…

出産後にじわっと沸き上がってきた不安…
帝王切開って手術だけどいくらかかるんだろう?

私は自然分娩で産むことしか考えてなかったので、帝王切開のことも全然調べていませんでしたし、ましてや費用のことなんて考えもしていませんでした。

では、実際いくら費用がかかったのか?健康保険や医療保険などの適用はあるのか?私の経験をここに書いていきたいと思います。

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出産育児一時金とは?

妊娠中の費用についての記事でも述べましたが、妊娠・出産は病気ではないので保険が適用されません。


しかし、健康保険(国民健康保険)に加入していると、出産時に受け取ることができるのが「出産育児一時金」です!出産育児一時金は、1人出産につき、加入している健康保険から42万円が支給されます!(出産の状況によって40万4000円となる場合があります。)

通常の自然分娩でかかる費用としては
・分娩介助料  ・処置・手当料  ・入院料
・新生児管理保育料  ・産科医療補償制度加入料  などがあります。 

自然分娩での出産費用の総額は40~50万円程度となりますので、この出産育児一時金で出産費用のほとんどを賄うことができます。

出産育児一時金を受け取るには事前に申請が必要になります。会社・役所に勤めていて健康保険に加入している場合は職場の窓口に、自営業で国民健康保険に加入している場合は各市区町村の役所窓口で申請しましょう。

さて、出産育児一時金の受け取り方には3つの方法があります。

*直接支払制度
出産育児一時金を産院に直接支払う制度です。42万円が直接産院に支払われるので、退院時にその差額分を自己負担で支払います。出産費用が出産育児一時金の金額を超えなかった場合は、差額が返金されます。

*受取代理制度
出産育児一時金の受取人を産院に委任する制度です。

*直接請求
出産費用を一旦全額支払い、その後、健康保険に申請することで、出産育児一時金を受け取る方法です。直接支払制度や受取代理制度を導入していない産院で出産する場合や出産費用をクレジットカード払いにする場合に利用できます。

どのように受け取るかは妊娠中に考えておかなければなりません。特に、直接支払制度と受取代理制度は産院との書類のやり取りが必要です。産院から妊娠中に確認されますので、早めに決めておきましょう。

 

帝王切開の費用はどうなるの?

帝王切開の場合は健康保険が適用となります。普通に風邪で病院に行くときと同じで費用は3割負担となります。しかし、費用総額が高額ですので3割負担と言っても結構な金額がかかります。

帝王切開の健康保険適用となる費用としては
・手術料  ・麻酔料  ・投薬料  ・注射料
・入院料  ・検査料  ・処置料  ・医学管理料  があります。

なお、帝王切開での出産の場合は、自然分娩よりも入院日数が長くなりますので、その分の入院費も多くかかります。

 

実際に私の出産でかかった費用

私の出産はちょっとややこしいのですが、
・破水と陣痛促進剤投与による入院:2泊
・帝王切開による出産と入院:6泊
なので、8泊9日と少し長めの入院となりました。

そんな私の出産費用は…

*陣痛促進剤投与・追加入院費用:35,200円
               (自己負担3割:12,360円)
*出産に伴う分娩・入院費用:465,000円
               出産育児一時金利用で自己負担:45,000円)
*帝王切開手術・追加入院費用:485,080円
               (自己負担3割:150,920円)

総額が985,280円!!!
出産育児一時金と保険適用で自己負担額が208,280円でした!!

いろいろな補助があってもこの金額…本当に妊娠・出産はお金がかかりますね。

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入っててよかった医療保険!!

想定外の出費があった私の出産でしたが、意外なところで助けられました!
それは医療保険です!

私は乳がんの疑いがあった時期があり、その検査の陰性結果が出てからすぐにがん保険に加入していました。そのときにはがんのことしか考えていなかったのですが、担当の方の勧めで付けておいた「女性特約」に帝王切開術の保障が付いていたのです!

帝王切開での出産は手術になりますので医療保険が適用になる場合があります。保障内容は医療保険の加入状況によって変わりますので、出産前に保障内容を一度確認しておくといいと思います。私の場合は医療保険が305,000円もおりました!!結局、自己負担額よりも多く保険がおりたので、とってもとってもありがたかったです!

 

さらに高額医療費の給付対象にもなります!

帝王切開は健康保険が適用になり自己負担額は3割となりますが、その自己負担額が限度額を超えると「高額医療費」の給付対象となります。給付対象となる限度額は年収によって異なり、どの程度の給付が受けられるかなども家庭によって異なります。健康保険の窓口で申請を行い、必要書類も複数あるため少し手続きが大変ですが、医療費の支払日から2年以内であれば申請することができますので、育児が少し落ち着いてから申請すれば大丈夫です。

申請の際には領収書などが必要になりますので大切に保管しておきましょう。私ももう少し落ち着いたら申請をする予定です。



想定外の緊急帝王切開でてんやわんやだった私の出産。妊娠中に大きな問題なく元気に過ごしているママでも、万が一…ということがあります。私もそうでした。

緊急事態になれば、ママと赤ちゃんの命を最優先に治療や手術が行われます。費用やその後のことは、出産後に考えることになります。焦らないで済むように、さまざまなシミュレーションと準備をしておくといいですよ。安心して出産に臨むことが一番大切ですからね。

 

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